iPhone 15から、新しいiPhoneへ買い替えたい。
今のiPhone 15は、下取りに出すか、買取店に売るか。
どこで手放すと一番高く売れるのかを調べ始めると、店ごとに額も受け取り方も違って迷う場面がありますよね。
僕のiPhone 15(256GB、SIMフリー)で、Apple、キャリア、買取店の額を同じ日に比較しました。
現金で受け取れる額が一番高かったのは、買取店のイオシスの79,000円(傷がほとんどない場合)でした。
Appleの下取りに出すと、僕のiPhone 15の見積もりは62,000円で、受け取りはギフトカードか購入代金の割引から選べました。
では、自分が契約しているキャリアの場合、どうすれば良いのか。
今の回線のまま買い替える場合と、回線を乗り換えて買い替える場合ごとに、本記事をまとめました。
答えから知りたい人は結論の早見表から、各社の金額を比較したい人は比較の表から確認してみてください。
📌 3行サマリ
・✅ 現金で一番高いのは買取店のイオシス(傷がほとんどなければ79,000円、2026年10月17日時点)
・✅ 今の回線のまま買い替えるなら、キャリアごとに下取りの条件が違う。ドコモとahamoは、SIMフリーやそのキャリア以外で買ったiPhoneを機種変更では受け付けない
・✅ 回線を乗り換えて買い替えるなら、下取り額と新しいiPhoneの割引を合わせて比べる。失う海外の無料枠も確認する
結論|乗り換えるか、乗り換えないかで、iPhone 15の売り方は変わる


iPhone 15をどこで売るのが得かは、回線を乗り換えるかどうかで、大きく2つに分かれます。
今の回線のまま買い替える場合と、回線を乗り換えて買い替える場合です。
今の回線のまま買い替える場合(回線の乗り換えはしない)
| 今契約している回線 | 今の回線で下取りに出す場合の金額 | 受け取り方法 | SIMフリーのiPhoneも出せる?※1 |
|---|---|---|---|
| ドコモ・ahamo | 35,000円 | dポイント(ドコモ店頭は機種代から) | ×(機種変更では不可) |
| au | A 46,200円(増額特典で66,000円) | Pontaポイント | △※2 |
| UQ mobile | A 46,200円(増額特典あり) | Pontaポイント | △※2 |
| ソフトバンク | 48,960円相当 | PayPayポイント | ○ |
| ワイモバイル | 48,960円相当 | PayPayポイント | ○(機種の購入が必要) |
| 楽天モバイル | 41,040円 | 楽天キャッシュ | ○(回線も購入も不要) |
| povo | 56,700円相当(スマホギガトレード) | 現金ではなく、povoで使えるデータ容量 | ○ |
| LINEMO・IIJmio | 自社の下取りなし | ― | ― |
※1 SIMフリーのiPhone=Apple Storeや家電量販店などで買ったiPhoneです。ほかのキャリアで買ったiPhoneも、各社で同じ扱いです。
※2 au・UQ mobileは「au・UQ mobileで買った機種」と「乗り換えの時に持ち込んだ機種」が対象です。それ以外のSIMフリーのiPhoneの扱いは、公式ページに記載がありません。
※iPhone 15(256GB)の、2026年10月17日時点の各社公式ページの金額です(povoは10月18日、楽天モバイルは10月27日に確認)。
どの回線の人でも共通して利用できるのが、買取店とAppleです。
現金で一番高いのは、イオシスの買取(傷がほとんどなければ79,000円)です。
Appleの下取りは、僕のiPhone 15では62,000円(ギフトカードか購入割引)でした。
今の回線のまま買い替えて、iPhone 15を現金に換えたい人は、買取店の今の価格を確認してみてください。
イオシスに近い額を出していて、宅配で売れる「ふるいち」と「ゲオ」も選択肢に入ります。
※ゲオの宅配買取(モバイル宅配買取)は、2026年10月17日から、不正アクセスへの対応で停止しています。
再開の時期は未定です(運営会社セカンドリテイリングの発表)。
店舗での買取は受け付けています。
回線の乗り換え+買い替えをする場合(回線の乗り換えをする)
| 乗り換え先 | 乗り換え先でiPhone 15(256GB)を下取りに出す場合の額 | 新しいiPhoneの割引の例 | 海外で追加料金なしで使える量 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 41,040円(購入と同時で5,000ポイント追加) | iPhone 17eを楽天カードの48回払いで1〜24回目が月1円(返却が前提) | 2GB |
| ワイモバイル | 48,960円相当 | iPhone 17e(256GB)一括133,344円(シンプル3 M/L) | 11月18日からシンプル3などで月2GB |
| UQ mobile | A 66,000円 | iPhone 17e(256GB)乗り換えで100,800円 | ― |
| ahamo | 35,000円(ahamo以外で買ったiPhoneも可) | 5G WELCOME割で最大44,000円 | 30GB(12月1日から40GB) |
| au | A 66,000円 | au Online Shopお得割で最大44,000円 | 対象プランで月15日分 |
| ソフトバンク | 48,960円相当 | オンラインショップ割で33,000円引き(48回払いの場合) | プランにより1か月〜3日分 |
※下取り額は2026年10月17日、割引と条件は10月18日に各社の公式ページで確認した内容です。最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
下取り額だけなら、auとUQの66,000円が一番高い額です。
ただし、新しいiPhoneの割引と、乗り換えると使えなくなる今の回線の割引や特典まで合わせて比べる必要があります。
今の回線の割引や特典は人によって違います(家族で使う割引、光回線とのセット割、海外で追加料金なしで使える容量など)。
乗り換え先ごとの細かい条件は、回線を乗り換える場合の章で比較しています。
楽天モバイルに乗り換えるなら、iPhone 17e(256GB)を楽天カードの48回払いで買うと1〜24回目が月1円です(返却が前提)。
ワイモバイルに乗り換えるなら、ワイモバイル以外で買ったiPhone 15も48,960円相当で下取りに出せます。
UQ mobileに乗り換えるなら、下取り額はauと同じA 66,000円です。
ahamoに乗り換えるなら、SIMフリーのiPhone 15も下取りに出せて、海外でも30GBまで使えます。
売ったお金で、新品ではなく中古のiPhoneを買う選択もあります。
各社の額を、僕のiPhone 15で比較すると次の通りです。
iPhone 15(256GB)の下取り・買取価格を全比較
比べたのは、僕のiPhone 15です。
256GBのブラックのSIMフリーで、回線はahamoです。
バッテリーの最大容量は83%で、充放電は614回でした(2026年10月18日時点)。

各社の公式ページの価格は、2026年10月17日に確認しました。
Appleは、10月18日に僕のiPhone 15で見積もった額です。
| 手段 | 金額(税込) | 受け取り方法 | 条件 |
|---|---|---|---|
| イオシス(買取) | 最大79,000円(傷なし)〜59,000円(目立つ傷) | 現金 | 回線・購入の条件なし |
| じゃんぱら(買取) | 最大75,000円(A)〜52,500円(C) | 現金 | 付属品が全てある場合 |
| ふるいち | 最大75,000円〜51,000円(状態による) | 現金 | 宅配で売れる(金額は店頭の参考価格) |
| ゲオ | 最大71,500円〜57,200円(状態による) | 現金 | 宅配で売れる |
| au/UQ(他社から乗りかえ) | A 66,000円 | 店頭は機種代金から、オンラインは後日Pontaポイント | 乗り換え+機種の購入 |
| au(機種変更・増額特典) | A 66,000円 | Pontaポイント | KDDIで購入した機種は30カ月目以上、持ち込み機種は期間を問わない |
| Apple Trade In | 62,000円(公表は最大65,000円) | Apple Gift Cardか購入割引 | 見積もりは2026年10月18日 |
| povo(スマホギガトレード) | 56,700円相当 | 現金ではなく、povoで使えるデータ容量(20GBのコード21枚) | povoの契約者以外も可 |
| ソフトバンク/ワイモバイル | 48,960円相当 | PayPayポイント | ワイモバイルは機種の購入が必要 |
| au/UQ(機種変更・基本) | A 46,200円 | Pontaポイント | KDDIに登録された購入機種 |
| 楽天モバイル | 41,040円 | 楽天キャッシュ | 楽天会員・18歳以上。回線の契約も購入も不要 |
| ドコモ/ahamo | 35,000円 | dポイント(ドコモ店頭は割引) | SIMフリー・他社版は新規契約か乗り換えの時だけ |
※2026年10月17日時点の各社公式ページの価格です(au増額特典とpovoは10月18日、楽天モバイルは10月27日に確認)。最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
現金で受け取れる額は、買取店が上位に並びました。
イオシスの79,000円と、ドコモとahamoの35,000円では、44,000円の差です。
128GBと256GBで比べると、買取店は256GBの方が10,000〜11,000円高く、Apple、auやUQ、ソフトバンクとワイモバイルは容量で差がありませんでした。


僕のiPhone 15の外装は、保護フィルムとカメラの保護を貼って使っていて、写真の範囲で大きな傷は見えません。
僕のiPhone 15がイオシスのどのランクになるかは、実物の査定で決まります。
傷がほとんどなければ79,000円、使用感があっても目立つ傷がなければ71,000円が目安です。


箱とケーブル、SIMピンも全て揃っています。
ケーブルとSIMピンは、使わずに箱に入れたままでした。
ここでふと疑問に思うのが、「今のキャリアの下取りに出すなら、自分のiPhone 15は対象になるのか」、ということです。
今の回線のまま買い替える場合|今のキャリアでiPhone 15を下取りに出す時の条件
今の回線のまま機種変更を検討している人は、キャリアごとに「どこで買ったiPhoneなら下取りに出せるか」が違う点に注意が必要です。
キャリアごとに、条件を比較してみました(2026年10月18日の各社公式)。
ドコモ・ahamo|機種変更では、ドコモかahamoで買ったiPhoneだけ
ドコモとahamoの公式ページでは、機種変更で下取りに出せるのは、ドコモかahamoで買ったiPhoneに限られます。
SIMフリーやドコモ・ahamo以外で買ったiPhoneを下取りに出せるのは、新規契約か乗り換え(MNP)の時だけです。
下取り額は35,000円で、受け取りはdポイント(ドコモの店頭では機種代金の割引)です。


実例|僕のiPhone 15(SIMフリー・ahamo)の場合
僕のiPhone 15は、SIMフリーのiPhoneで、回線はahamoです。

ahamoのまま新しいiPhoneに買い替えると、このiPhone 15はahamoの下取りに出せません。
だから、ahamoのまま買い替える場合、iPhone 15を手放す方法は、買取店に売るか、Apple Trade Inで下取りに出すかが中心になります。
楽天モバイルの下取りも、回線の契約や購入なしで使えます(41,040円、楽天キャッシュ)。
au・UQ mobile|増額特典でauはA 66,000円
auの機種変更の下取りは、基本がA判定46,200円で、増額特典の19,800円を足すと66,000円になります。
増額特典の対象は、KDDIで購入した機種なら30カ月目以上、乗り換えの時に持ち込んだ機種なら期間を問わない、とauは案内しています。
受け取りはPontaポイントです。
下取りの対象は、KDDIに登録されている購入機種です。
SIMフリーのiPhoneにauのSIMを入れて使っている場合の扱いは、auの公式ページには書かれていません。
該当する人は、店頭かサポートで確認してから進めると安心です。
UQ mobileの機種変更も基本はA判定46,200円で、増額特典の案内もあります。
増額の額は、UQの公式ページに記載されています。
ソフトバンク・ワイモバイル|購入元を問わず48,960円相当
ソフトバンクは、ソフトバンク以外で買ったiPhoneも下取りの対象で、良品は48,960円相当のPayPayポイントです。
回線の契約がなくても、店頭なら下取りに出せるとソフトバンクのページに記載されています。

ワイモバイルも、ワイモバイル以外で買ったiPhoneを48,960円相当で下取りに出せます。
ワイモバイルは、端末の購入を伴う機種変更が条件で、受け取りはPayPayポイントだけです。
楽天モバイル|回線も購入も不要で41,040円
楽天モバイルの下取りは、楽天会員で18歳以上なら、楽天モバイルの回線の契約も、iPhoneの購入もいりません。
楽天モバイル以外で買ったiPhoneも対象で、iPhone 15(256GB)は41,040円の楽天キャッシュです。

回線を変えずに、手続きを少なくしたい人に向いています。
povo|下取りではなく、ギガに交換する「スマホギガトレード」
povoには、下取りの代わりに「スマホギガトレード」があります。
iPhone 15(256GB)は、56,700円相当のデータ容量(20GBのコード21枚)に交換できます。
povoを使っていない人も対象ですが、受け取るのはデータ容量で、現金ではありません。

LINEMO・IIJmio|自社の下取りはない
LINEMOは端末を販売していないので、下取りもありません。
IIJmioも自社の下取りはなく、公式ページから買取サービス「にこスマ」へ案内があります。
この2つを使っている人は、買取店かAppleで手放すことになります。
今の回線のまま買い替えて、iPhone 15を現金にしたい人は、下のボタンから買取店の今の価格をチェックできます。
回線を変えてもいい人は、下取り額と新しいiPhoneの割引の両方で比べると、選択肢が広がります。
回線を乗り換えて買い替える場合|乗り換え先ごとの下取りとiPhoneの割引
回線を乗り換えて買い替える人向けに、「iPhone 15の下取り額」「新しいiPhoneの割引」「失うもの」の3つをキャリアごとにまとめました。
au・ahamo・ソフトバンク・ワイモバイル・楽天モバイルは、乗り換え(MNP)なら、SIMフリーや乗り換え先以外で買ったiPhone 15も下取りに出せます(各社公式、2026年10月18日)。
UQ mobileも、他社から乗り換える人向けの下取り額を公表しています。
注意したいのが、キャリアの「実質◯円」や「月1円」です。
auの「スマホトクするプログラム+」、ソフトバンクとワイモバイルの「新トクするサポート」、楽天モバイルの「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は、約2年後に本体を返す前提の金額です。
返す前提なので、本体は手元に残りません。
楽天モバイル|下取り41,040円、iPhone 17eは月1円から
楽天モバイルの下取りは41,040円(楽天キャッシュ)で、iPhoneの購入と同時なら5,000ポイントが追加されます。
乗り換えでiPhone 17e(256GB)を楽天カードの48回払いで買うと、1〜24回目の支払いが月1円になります(この特価は、ほかのキャンペーンと併用できません)。
最大16,000ポイントの還元は、512GBを48回払いで買う場合か、一括・24回払いで初めて申し込む場合です(2026年10月27日時点)。
iPhone 17は、最大36,000円相当の還元です。

月1円は、楽天モバイル買い替え超トクプログラムで、25か月目以降に本体を返す前提の金額です。
海外では、2GBまで追加料金なしで使えます。
月々の支払いを抑えて、2年ごとに新しいiPhoneへ替えたい人には、楽天モバイルが選択肢に入ります。
ワイモバイル|下取り48,960円相当、iPhone 17eは返却前提なら総額5,496円
ワイモバイルの下取りは、48,960円相当のPayPayポイントです。

乗り換えでiPhone 17e(256GB)を買うと、シンプル3 M/Lなら11,040円の割引で、一括の価格は133,344円です(Sは136,944円)。
新トクするサポート(A)を使うと総額5,496円(Sは16,536円)で、こちらは本体を返す前提の金額です(2026年10月27日時点)。
海外では、11月18日からシンプル3などで月2GBまで使えます(ワイモバイル公式)。
iPhone 17eを、本体を返す前提で安く使いたい人には、ワイモバイルが選択肢に入ります。
返さずに一括で買うなら、乗り換えで100,800円のUQ mobileの方が安くなります。
ahamo|SIMフリーのiPhone 15も下取りに出せて、海外30GB
ahamoに乗り換えると、SIMフリーやahamo以外で買ったiPhone 15も下取りに出せて、35,000円のdポイントです。
新しいiPhoneは、5G WELCOME割で容量ごとに割引されます。

| 機種 | 5G WELCOME割(乗り換え) |
|---|---|
| iPhone 17(256GB) | 44,000円 |
| iPhone 17(512GB) | 22,000円 |
| iPhone 17 Pro(256GB・512GB) | 44,000円 |
| iPhone Air(全容量) | 44,000円 |
| iPhone 17e | 44,000円 |
| iPhone 18 Pro(256GB・512GB) | 22,000円 |
※2026年10月18日時点のahamo公式。最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
ahamoは、海外でも追加料金なしで30GBまで使えて、12月1日からは40GBになります。
ahamoの海外での使い方はahamoを海外で使う設定と15日ルールにまとめているので参考にしてください。
マイルとahamoを組み合わせた旅の話は、JALモバイル powered by ahamoは本当に得かで紹介しています。
下取り額は他社より低めですが、海外旅行や出張でスマホをよく使う人には、ahamoが合っています。
au・UQ mobile|下取りはどちらもA 66,000円
auとUQ mobileは、どちらもKDDIのブランドで、乗り換えの下取りはどちらもA判定66,000円です。
受け取り方法は、店頭なら機種代金からの割引、オンラインショップなら後日Pontaポイントで、オンラインの場合は本体の割引には使えません。


違いは、扱っているiPhoneと割引です。
auは、au Online Shopお得割(乗り換え)で、iPhone 18 Pro(256GB)、Air(256GB)、17eが44,000円、iPhone 17(256GB)が39,600円、iPhone 17 Proが22,000円割り引かれます。

UQ mobileで扱っているiPhoneは17eで、料金プランはコミコミプランバリューとトクトクプラン2です。
17e(256GB)は、オンラインショップの機種代金が144,800円で、乗り換えならおトク割(最大44,000円引き)で100,800円です(増量オプションⅡへの加入が条件・2026年10月27日時点)。
海外では、auは対象のプランで月15日分まで追加料金なしで使えます(2027年2月から1日980円に改定予定)。
UQ mobileの海外の無料枠は、公式ページで確認できる範囲では案内がありません。
iPhone 15を一番高い66,000円で下取りに出して、iPhone 17eに替えたい人には、UQ mobileが選択肢に入ります。
ソフトバンク|下取り48,960円相当、オンラインショップ割は48回払いで33,000円引き
ソフトバンクの乗り換えの下取りは、48,960円相当のPayPayポイントです。
オンラインショップ割(他社からの乗り換え)は、48回払いなら33,000円、一括か24回払いなら5,040円が割り引かれます。

48回払いで新トクするサポート+を使うと、iPhone 17と17e(256GB)は25か月目に返却で24円、iPhone 18 Proは23,760円です。
海外は、海外データ放題がプランによって1か月分〜3日分あります。
乗り換え先をまとめると、下取り額で選ぶならauとUQ、海外での使いやすさで選ぶならahamo、新しいiPhoneの支払いを抑えるなら楽天モバイルかワイモバイル(どちらも返却が前提)、返さずに一括で買うならUQ mobileです。
どこに乗り換えるか迷ったら、今の使い方に一番近い1社の公式ページで、最新の価格を確かめてから決めるのが確実です。
では、乗り換えずにAppleに出した場合はどうか、を次から見ていきます。
Apple Trade Inの下取り額は62,000円|現金ではなく、ギフトカードか購入割引

Apple Trade Inの公式ページでは、iPhone 15の下取り額は「最大65,000円」です。
僕のiPhone 15(256GB)で実際に見積もると、62,000円でした(2026年10月18日)。


Apple Trade Inの受け取り方は2つあります。
1つ目は、Appleのパートナー(Likewize)に送って、Apple Gift Cardで受け取る方法で、見積もりは62,000円でした。
2つ目は、新しいiPhoneの購入画面で下取りを追加して、購入代金から割り引く方法で、こちらも62,000円でした。
どちらも、受け取るのは現金ではありません。
Apple Gift Cardか、Appleで買う新しい製品の割引です。
購入画面の案内では、一括払いで購入する場合は、デバイスを送ったあとに下取り額が返金されます。

見積もりの前の質問は、電源、ディスプレイ、水濡れ、ボタン、筐体、カメラについてでした。
全て「はい」で答えて、62,000円です。
質問の中に、バッテリーの最大容量を聞く項目はありませんでした。

2026年9月13日にも、同じ購入画面で見積もっていて、その時も62,000円でした。
iPhone 18の発売をはさんだ約1か月で、僕のiPhone 15へのAppleの見積もりは変わっていません。
ただし、これはApple 1社、僕のiPhone 15の1台、1か月の記録です。
公表の最大65,000円と、僕の見積もりの62,000円の差の理由は、Appleの画面には表示されていません。
Appleで新しいiPhoneを買う人には、購入の手続きと下取りが1回で済むのがAppleの良さです。
iPhone 15を電池交換で使い続けるか買い替えるかで迷っている人は、iPhone 15はバッテリー交換か買い替えかで比較しているので参考にしてください。
現金で受け取りたい人は、買取店の額の方が高くなります。
買取店の価格の差|イオシス・じゃんぱら・ふるいち・ゲオ
買取店4店の、iPhone 15(256GB、SIMフリー)の額は次の通りです(2026年10月17日時点)。
| 買取店 | 金額(状態が一番良い場合〜傷がある場合) | ランクや条件 |
|---|---|---|
| イオシス | 最大79,000円〜59,000円 | キズなし79,000円/小キズあり71,000円/目立つキズあり59,000円 |
| じゃんぱら | 最大75,000円〜52,500円 | A 75,000円/B 67,500円/C 52,500円(付属品が全てある場合) |
| ふるいち | 最大75,000円〜51,000円 | 状態による。宅配で売れる(金額は店頭の参考価格) |
| ゲオ | 最大71,500円〜57,200円 | 状態による。宅配で売れる |
ランクの名前は、店ごとに違います。
イオシスは「キズなし」「小キズあり」「目立つキズあり」、じゃんぱらはA・B・Cなどで分けています。
表の額より状態が悪い場合は、さらに下がります。
同じiPhone 15でも、どのランクになるかは各店の実物の査定で決まります。
イオシスの案内では、付属品が1点でも欠けると約5%減額です。
バッテリーの最大容量が80%未満の場合は、約20%減額です。
僕のiPhone 15は最大容量83%で付属品も全てあるので、どちらの減額にも当たりません。


一番高いのはイオシスですが、ふるいちとゲオも近い額を出しています。
※ゲオの宅配買取(モバイル宅配買取)は、2026年10月17日から、不正アクセスへの対応で停止しています。
再開の時期は未定です(運営会社セカンドリテイリングの発表)。
店舗での買取は受け付けています。
ふるいちは宅配の買取に対応していて、店に行かずに査定を受けられます。

iPhoneの傷が少なく付属品が揃っているなら、2〜3社の査定を比べてから決めると、高い方を選べます。
iPhone 15を売ったお金で、次のiPhoneを中古で買う選択もあります。
売ったあと、中古のiPhoneを買う
新しいiPhoneは、新品だけでなく中古でも購入できます。
中古は新品より安く、型落ちのモデルも選べます。
キャリアの割引は乗り換えが条件のものが多く、回線を変えない人には使えないこともあります。
回線を変えずに出費を抑えたい人は、中古のiPhoneも選択肢に入ります。
どれを選ぶにしても、今のiPhoneを手放す前にやることがあります。
売る前にやること
Appleのサポートページ「iPhoneやiPadを売却、譲渡、下取りに出す前にやっておくべきこと」に沿うと、手順は次の通りです。
1. バックアップを作成する
2. 新しいiPhoneに情報を転送する(iOS 11以降はクイックスタート)
3. Apple Watchをペアリングしている場合は、ペアリングを解除する
4. iCloud、App Storeからサインアウトする(設定→自分の名前→サインアウト)
5. 他社製の携帯電話に切り替える場合は、iMessageの登録を解除する
6. 設定→一般→「転送または[デバイス]をリセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」で消去する
7. 信頼できるデバイスのリストから、古いiPhoneを削除する


eSIMを使っている場合は、消去の画面でeSIMのプロファイルも消去する方を選ぶよう、Appleは案内しています。
Apple StoreでiPhoneを下取りに出す時は、Apple Accountのパスワードが必要になる場合があるので、先に確認しておくと安心です。
よくある質問(FAQ)
▼Q. iPhone 15を売るならどこ?
A. 現金で受け取るなら、2026年10月17日時点で一番高いのはイオシスです。256GB、SIMフリーで、傷がほとんどなければ79,000円でした。ふるいち(最大75,000円)とゲオ(最大71,500円)も近い金額です。ふるいちは宅配で売れます(ゲオの宅配買取は2026年10月17日から停止中で、店舗の買取は受付中)。回線を乗り換えるなら、auとUQ mobileの下取り(A 66,000円)も候補になります。
▼Q. ahamoで、SIMフリーのiPhoneは下取りに出せる?
A. ahamoのまま機種変更する時は、出せません。ドコモとahamoの公式ページでは、SIMフリーやドコモ・ahamo以外で買ったiPhoneを下取りに出せるのは、新規契約か乗り換えの時だけです。
▼Q. Apple Trade Inは現金でもらえる?
A. 現金ではもらえません。受け取りは、Apple Gift Cardか、新しいApple製品の購入代金の割引です。僕のiPhone 15(256GB)の見積もりは、どちらも62,000円でした(2026年10月18日)。
▼Q. ソフトバンクは、ソフトバンク以外で買ったiPhoneも下取りに出せる?
A. 出せます。ソフトバンクの下取りの案内には「ソフトバンク以外でご購入の端末」の区分があり、iPhone 15(256GB)の良品は48,960円相当のPayPayポイントです(2026年10月18日)。
▼Q. バッテリーが減っていると安くなる?
A. 店によります。イオシスは、バッテリーの最大容量が80%未満の場合は約20%減額と案内しています。Apple Trade Inの見積もりの質問には、バッテリーの最大容量を聞く項目はありませんでした。
まとめ|iPhone 15は、まず乗り換えるかどうかを決めてから売る場所を選ぶ

iPhone 15をどこで売るのが得かは、今の回線のまま買い替えるか、乗り換えるかで変わります。
現金で一番高いのは買取店のイオシスで、Appleの下取りはギフトカードか購入割引です。
状況ごとのおすすめの選び方を下記にまとめたので、確認してみてください。
💡 今の回線のまま買い替えて現金にしたい人は、買取店で今の価格を確認して、2〜3社の査定を比べる
💡 下取り額を一番高くしたい人は、auかUQ mobileへの乗り換え(A 66,000円)を確認する
💡 海外旅行や出張が多い人は、ahamoへの乗り換えで海外30GB(12月1日から40GB)も手に入る
💡 新しいiPhoneの支払いを抑えたい人は、楽天モバイルかワイモバイル(返却が前提)、返さずに買うならUQ mobileのiPhone 17eを確認する
💡 Appleで新しいiPhoneを買う人は、Apple Trade Inで下取りと購入を1回で済ませる
各社の価格は変わることがあるので、手放す前にもう一度、公式の価格を確認してみてください。
— 📌 #ガジェット投資式 シリーズ|X(@kaosan_marke)で更新中


コメント